白馬ハイランドホテル
自家源泉の絶景温泉&露天風呂、屋上の新絶景スポット「空やまテラス」。大自然を感じる絶景温泉ホテル!
宿泊先情報
※プランによっては一部内容が異なる場合がございます。
| 【住所】 |
399-9301 長野県北安曇郡白馬村北城21582 |
|---|---|
| 【部屋タイプ】 |
洋室 |
| 【バス・トイレの有無】 |
基本部屋タイプ:バスありトイレあり |
| 【館内施設】 |
レストラン喫煙所売店自動販売機共用トイレ |
| 【荷物預かり】 |
無料 |
| 【Wi-Fi】 |
全館OK |
| 【チェックイン】 |
15:00 |
| 【チェックアウト】 |
10:00 |
| 【宿からの移動(バス停間)】 |
★岩岳ゴンドラバス停(ダイレクトイン・アウト)★八方バス停(ダイレクトイン・アウト)★Hakuba47バス停(ダイレクトイン・アウト) |
| 【宿からの移動(最寄ゲレンデ間)】 |
★岩岳ゲレンデ シャトルバス15分★八方・名木山ゲレンデ シャトルバス10分★Hakuba47ゲレンデ シャトルバス15分 |
※ 画像はイメージです
洋室の一例1
※ 画像はイメージです
洋室の一例2
お風呂
| 【浴場種類】 |
大浴場露天風呂天然温泉温泉 |
|---|---|
| 【入浴時間】 |
わらび平の湯(宿泊者専用)15:00~23:00 わらび平の湯(宿泊者専用)5:00~10:00 天神の湯 11:00~24:00 |
| 【チェックアウト後の入浴】 |
無料(天神の湯) |
※ 画像はイメージです
天神の湯の一例1
※ 画像はイメージです
天神の湯の一例2
食事
| 【夕食】 |
バイキング |
|---|---|
| 【朝食】 |
バイキング |
| 【食事に関する案内】 |
一皿入魂!気持ちがこもった季節の食材が主役・夕食約40種類/朝食約30種類の白馬ご当地バイキング。なるべく地のもの、旬のものでという気持ちから作った食材目標は89.8(ハクバ)km圏内のものを料理全体の81(ハイランド)%使用することです。(季節により難しい場合もございます) |
※ 画像はイメージです
季節の食材が主役の40種類の白馬ご当地バイキング1
※ 画像はイメージです
季節の食材が主役の40種類の白馬ご当地バイキング2
駐車場
| 【駐車場】 |
有り |
|---|---|
| 【利用料・利用条件】 |
無料 |
| 【駐車場:台数】 |
80台 |
その他の施設画像
※ 画像はイメージです
レストランの一例1
※ 画像はイメージです
大浴場こだわりのアメニティの一例1
※ 画像はイメージです
空山テラスの一例1
白馬ハイランドホテルの
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おすすめポイント
※記載の時間・料金等は2025年8月現在の情報で、予告なく変更の場合があります。最新の情報は事前にご確認をお願いします。シャトルバスは時間制でご希望にそえない場合もございます。
白馬ハイランドホテルは、長野県白馬村に位置する、北アルプス白馬連峰を⼀望できる絶景ホテルです。お客様の心に寄り添う「民宿型ホテル」を目指しており、大切な方との絆や愛情を感じられる特別なひとときを提供されています。スタッフはお客様をもてなすことを通じて「人の喜びに役立つ幸せ」を感じ、笑顔のキャッチボールができるホテル。ホテルは「単なる宿泊施設」ではなく「お客様とともに過ごす時間」を大切にし、その中で感動や共感をともに作り上げていきたい、そんなコンセプトのホテルです。
ホテル全体を通じて、自然豊かな白馬の魅力を最大限に活かした体験を提供することに力を入れられています。

お食事へのこだわり
ホテルでは、地元白馬や信州の食材を中心としたメニュー構成を心がけています。地のもの、旬のものを活用し、89.8km(ハクバ)圏内の食材を料理全体の81%(ハイランド)使用することを目指しています。雪の多い信州では季節によって難しい点もありますが、その指針を持って食材や地域に向き合っています。
形が悪いため市場に出回らない規格外の野菜も積極的に利用することで、地元の農家を応援し、フードロス削減や地球環境問題への貢献にも取り組んでいます。短い流通経路は、新鮮で美味しい野菜をお客様に提供できるという利点も生み出しています。また、生産者と消費者の距離が近くなり、顔が見えることによる安全・安心をより強く感じられると考えています。
特に、お米は北アルプスからの豊富で清らかな湧き水に恵まれた安曇野産のコシヒカリを使用しており、長い日照時間によって甘みを感じる美味しいお米が育ちます。白く輝き、ふっくら・しっかり感があり、何よりも一粒ずつに甘みを感じるほど美味しいのが特徴です。白馬の野菜は、冷たく清冽な水で育ち、朝露を宿した採れたての状態で提供されます。また、標高700m以上の白馬で育った蕎麦と北アルプスの雪解け水を使用し、そば粉100%の「十割蕎麦」も楽しめます。昔ながらの温かいひとときを伝える「ボッカ汁」や「おやき」などの郷土料理も大切にされています。
夕食と朝食はバイキング形式で提供され、連泊のお客様でも飽きが来ないよう、季節に応じてメニュー内容が工夫されています。夕食は約40種類、朝食は約30種類のメニューが用意されており、健康的な食生活のために、豆類、ごま、海藻類、野菜、魚、きのこ類、芋類をバランスよく取り入れる食材の頭文字をとって「まごはやさしい」を意識した朝食メニューも提供されています。 ※食事の内容やメニューは時期によって異なります。
レストラン「ほわいえ」は高い天井と広い空間が特徴で、アルプス側に大きく開いた窓からは雄大な山々の景色を食事と共に楽しむことができます。白馬・安曇野の地酒の飲み比べや、白馬の地酒「白馬錦」を使用した岩魚の骨酒も提供されています。
夕食の営業時間は17:45〜20:00(会場の混雑状況により入場を待つ場合あり、営業時間は変更になる可能性あり)、朝食の営業時間は7:00〜9:00です。 ※営業時間は混雑状況等によって異なる場合があります。
癒しの温泉体験
ホテルが提供する温泉は白馬姫川温泉で、この温泉は塩化物泉で「熱の湯」と呼ばれ、保温効果が高く湯冷めしにくいのが特徴です。温泉に浸かることで血行が良くなり、心身ともに癒されるひとときを過ごせます。
館内には2つの大浴場があります。
● 宿泊者専用「わらび平の湯」:この大浴場は、宿泊者のお客様にゆったりと入浴してもらうことを目的に作られました。長野県産の木材が贅沢に使用されており、「石の湯」と「岩の湯」の二つの雰囲気の異なる浴場があります。段差を最小限に抑え、手すりを設けるなどユニバーサルデザインに基づいています。長さ10mの露天風呂には水鏡が取り入れられ、隣接する寝湯からは絶景を楽しめます。内湯は自家源泉かけ流しです。利用時間は5:00~10:00と15:00~23:00です。
● 宿泊・日帰り利用可能「天神の湯」:南は五竜岳から北は栂池高原まで一望できる大パノラマの露天風呂が特徴です。白馬三山や長野オリンピックジャンプ競技のジャンプ台も望める「北アルプスの特等席」として知られています。 ※また、宿泊者専用の貸切風呂もあり、1枠50分3,000円で当日フロントにて予約可能です。 ※料金および利用時間はプランによって異なる場合があります。
ホテルには温泉療養指導士が在籍しており、温泉について詳しく知りたいお客様に案内を提供しています。
快適な客室とユニバーサルデザイン
客室は、北アルプス連峰を望む「北アルプス側」と、ゲレンデと林の景色が広がり価格がお得な「東の森側」に大別されます。洋室ツイン、和洋室、ファミリールームのタイプがあり、すべての客室でバストイレはユニットタイプです。客室数は計72室で、洋室ツインが65室、和洋室が5室、ファミリールームが2室です。当プランは洋室ツインのみの設定です。
ユニバーサルデザインに配慮した洋室と和洋室も各1室用意されており、これらは1階に位置するため大浴場やレストランへの移動が楽で、北アルプス連峰を望むことができます。アメニティとしては、バスタオル、タオル、歯ブラシ、ドライヤー、シャンプー、ボディソープ、除菌消臭スプレー、浴衣用帯、丹前、スリッパ、湯沸かしポット、Wi-Fi、加湿空気清浄機などが備え付けられています(一部フロント前にご用意)。 ※アメニティ・備品はプランによって異なる場合があります。
ホテル内は全館浴衣・スリッパのままでくつろげます。子供用の浴衣はフロントで渡しています。
充実した館内設備とサービス
専用エレベータをあがるとホテル屋上(3階部分)には空やまテラスがあり、北アルプスの絶景、夜の満点の星空、朝の朝焼けを楽しめるスポットとして人気です。売店では白馬周辺のお土産品を中心に、ホテル限定商品も取り扱っています。また、白馬周辺の観光情報パンフレットを豊富に取り揃えたコーナーもあり、割引クーポンがある施設も紹介されています。

冬期のアフタースキーに便利な乾燥室や、有料のコインランドリーも完備されています。ロビーには暖炉があり、くつろげる場所を提供しています。キッズスペースやユニバーサルトイレ、コインマッサージ機、卓球台なども利用可能です。
アクセス面では、白馬駅、八方バスターミナル等からの無料送迎サービスがあり、冬期は白馬村内の各スキー場(白馬八方、岩岳、五竜、Hakuba47、さのさか)への無料シャトルバスも運行予定で、オールシーズン気軽に白馬を楽しめます。無料駐車場は100台分(大型バス15台分含む)用意されており、高さ制限や門限はありません。
季節ごとの楽しみ方
冬はダイヤモンドダストやモルゲンロート、極上のパウダースノーが楽しめます。白馬ハイランドホテルは、「単なる宿泊施設」ではなく「お客様とともに過ごす時間」を大切にし、その中で感動や共感をともに作り上げ、また、信州文化の発信基地として、地域の魅力を伝えていきたいと取り組まれています。